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D、鋳型固定材の板を半分に切断する。
※正確にけがきをした後に、帯のこ盤(バンドソー)を使用して半分に切断する。
E、鋳物固定材にビスを通す穴をあける。
※穴をあける位置を正確にけがきする。その際鋳型シートを乗せる方向を間違えないように気をつける。
※2枚の板を重ね合わせ、ずれないようにセロテープで固定する。
※卓上ボール盤を使い2枚同時に穴をあける。その際に4つの穴が全て一致しな ければならない。
F、鋳物固定材に湯口を作る。
※最初に寸法通りにけがきをする。
※彫刻刀を使って大まかに掘り進めよう。三角刀を使った後に平刀を使って平らにしていくとよい。
※ある程度形ができたら、組やすりの平やすりを使って表面をなめらかにする。
G、鋳型固定材に凹凸の彫り込みをする。(立体作品のみ)
※切り抜いた鋳型シートを板の上に載せ、その形を板に写し取る。
※写し取った形の中のどの部分を掘るのかをけがきする。
※彫刻刀で彫り、表面を木工用サンドペーパー(茶色の紙やすり)でみがいてな めらかにする。(あまり深く掘らない。デザインにもよるが3o程度が限度)
※2枚の板ともに加工する。
文字などを掘るときには、裏返しになるので注意する。
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H、鋳型シートを鋳型固定材に挟んでビスと蝶ナットで均等に締める。
※4本ともに均等に締めるが、あまり強く締めすぎると鋳型固定材と鋳型シート の間に隙間ができ、金属を流し込むと漏れてしまうので注意する。
I、金属を溶かし鋳型に流し込む。
※テーブルの万力に鋳型を挟んで固定する。
※ガスコンロの扱いに注意する。ガスを無駄に出さないように。
※金属を溶かしたらすぐに火を止めること。
※金属が冷えないうちに一気に鋳型に流し込む。
J、鋳型をはずし金属を取り出す。
※巣ができる場合がほとんどであるが、大きいもの以外は作品の個性になるので あまり気にしなくてもよい。大きすぎると判断したときにはもう一度溶かして やり直すこともできる。
K、組ヤスリで形を整える。
※磨く場所により、平やすり・丸やすり・角やすり・三角やすり・半丸やすりを使い分ける。
L、サンドペーパーで磨く。
※400番の金属用サンドペーパー(黒)を使用し水研ぎをする。金属の表面に少量の水をつけて磨く。サンドペーパーの表面の粒子が削れて黒いペースト状のものが出てくるが、それで表面を磨くときれいになる。水をつけすぎて流さ ないように。
※表面の傷が一定になるまで丁寧に磨く。この段階をいかに丁寧にやるかで仕上がりに差ができる。
M、コンパウンド(ピカール)で表面の研磨をする。
※ピカールを少量表面につけて雑巾で磨く。(つけすぎると逆効果)特有の金属光沢が出てくる。鏡のようになるまでがんばる。
N、穴をあけてキーホルダーをつなげる。
※作品の周囲より3o以内でないと、キーホルダーがつけられないので注意。
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