技術・家庭科年間指導計画 (3年)

金属加工(17時間)  


 指導項目

時間
(累計)

  指  導  目  標
(新学習指導要領における必修項目 

  支 援 ・ 留 意 事項

1 金属と生活



 

 1
(1)



生活の中利用されている金属の種類や用途について考えさせる
 

 

 

2 金属の性質と特徴

 1
(2)



鋳造についての基礎的な金属加工の方法を知らせる

 

 

3 設計

 3
(6)

使用目的や使用条件と鋳造したいものの寸法や形の関連性を考えさせる

 

製作図 デザインの作成を通して設計のまとめ方を理解させる

 

 

 

製作工程表の必要性を理解させ、計画的に製作する能力を身につけさせる

 

A、デザインを書く紙に考えたデザインの形を書く。

 

B、デザインを鋳型シートに写し取る。

ノートに張ったデザインの上に鋳型シートを載せて、透けて見えるデザインを上からボールペンでなぞる。

 

C、鋳型シートを切り抜く。

※カッターを使い線の上からカッターで切り取る。垂直に切ることがよい作品にするポイントになる。

 

 製作

10
(16)

正確に寸法取りする技術を身につけさせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリルの仕組みを知り正しい位置に穴をあける技術を拾得する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄工ヤスリのしくみを理解させヤスリで金属を削る技術を習得させる

 

 

 

 

金属に適した研磨方法を知らせ、仕上がりの技術を習得させる。

D、鋳型固定材の板を半分に切断する。

※正確にけがきをした後に、帯のこ盤(バンドソー)を使用して半分に切断する。

 

 E、鋳物固定材にビスを通す穴をあける。

        ※穴をあける位置を正確にけがきする。その際鋳型シートを乗せる方向を間違えないように気をつける。

※2枚の板を重ね合わせ、ずれないようにセロテープで固定する。

※卓上ボール盤を使い2枚同時に穴をあける。その際に4つの穴が全て一致しな     ければならない。

 

F、鋳物固定材に湯口を作る。

※最初に寸法通りにけがきをする。

※彫刻刀を使って大まかに掘り進めよう。三角刀を使った後に平刀を使って平らにしていくとよい。

※ある程度形ができたら、組やすりの平やすりを使って表面をなめらかにする。

 

G、鋳型固定材に凹凸の彫り込みをする。(立体作品のみ)

※切り抜いた鋳型シートを板の上に載せ、その形を板に写し取る。

※写し取った形の中のどの部分を掘るのかをけがきする。

※彫刻刀で彫り、表面を木工用サンドペーパー(茶色の紙やすり)でみがいてな     めらかにする。(あまり深く掘らない。デザインにもよるが3o程度が限度)

 ※2枚の板ともに加工する。

文字などを掘るときには、裏返しになるので注意する。

      

H、鋳型シートを鋳型固定材に挟んでビスと蝶ナットで均等に締める。

※4本ともに均等に締めるが、あまり強く締めすぎると鋳型固定材と鋳型シート     の間に隙間ができ、金属を流し込むと漏れてしまうので注意する。

 

 

、金属を溶かし鋳型に流し込む。

※テーブルの万力に鋳型を挟んで固定する。

※ガスコンロの扱いに注意する。ガスを無駄に出さないように。

※金属を溶かしたらすぐに火を止めること。

※金属が冷えないうちに一気に鋳型に流し込む。

 

J、鋳型をはずし金属を取り出す。

※巣ができる場合がほとんどであるが、大きいもの以外は作品の個性になるので     あまり気にしなくてもよい。大きすぎると判断したときにはもう一度溶かして     やり直すこともできる。

 

K、組ヤスリで形を整える。

※磨く場所により、平やすり・丸やすり・角やすり・三角やすり・半丸やすりを使い分ける。

 

  L、サンドペーパーで磨く。

※400番の金属用サンドペーパー(黒)を使用し水研ぎをする。金属の表面に少量の水をつけて磨く。サンドペーパーの表面の粒子が削れて黒いペースト状のものが出てくるが、それで表面を磨くときれいになる。水をつけすぎて流さ     ないように。

※表面の傷が一定になるまで丁寧に磨く。この段階をいかに丁寧にやるかで仕上がりに差ができる。

 

M、コンパウンド(ピカール)で表面の研磨をする。

        ※ピカールを少量表面につけて雑巾で磨く。(つけすぎると逆効果)特有の金属光沢が出てくる。鏡のようになるまでがんばる。

 

N、穴をあけてキーホルダーをつなげる。

        ※作品の周囲より3o以内でないと、キーホルダーがつけられないので注意。

 

5金属の利用と

 役割


(18)

 

資源の節約は環境保護にもなることを

理解させる。

 

作品の鑑賞

 
























































 

 

 

情報とコンピュ−タ(17時間)   

 1情報通信ネットワ−ク


(6)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11

(17)

身近な情報ネットワ−クについて知らせる

 

情報の取捨選択

 

 

 

 

 

 

 

 

情報社会

 

情報発信者とホ−ムペ−ジ製作

 

 

@     ネットの概念的な ことを簡単に知らせる

 

 A   インタ−ネットのしくみと操作について

知らせる

 B  Webの閲覧と検索方法について知らせる

 C 生徒各自に日的を持たせ、その目的を 達成するための情報を収集させる

 D    wwwサ−バや電子メ−ル等の利用について体験させる

 E    個人情報と著作権について説明する

     ネチケット、権利と義務について知らせる

 

F著作権や肖像権を理解し、学校生活のまとめをWebに公開する・